取組01
季節の薫りや慈味を
お届けできる素材を選ぶ
生産者の思いも
一箱のお弁当に込めて
日々、料理人自らが市場に出向き、
生産者や仲買人との情報共有をしながら
素材を吟味して仕入れております。
季節感も含めて
その素材が持つ力を生かす料理を
心がけています。
環境への配慮も
私どもの大切な
使命と考えます。
Refuse 〔不要なものは使わない〕
Reduce 〔ゴミを減らす〕
Reuse 〔繰り返し使う〕
Recycle 〔資源として再利用〕
潜在使用率20%削減を実現した
  超純水製造装置の導入

残菜を減らすために
 ごはん盛りの選択制を導入

お弁当容器は回収⇒洗浄⇒乾燥
 ⇒衛生確認を経て再利用

マイ箸運動の推進、マイ箸の贈呈
使用済み油は燃料へリサイクル
土壌や日照条件が同じ
単一米を同条件で
炊き上げることが
お弁当ごはんの至福
時期や気象条件による変化などで
産地や銘柄は変わりますが、
常にブレンドしない単一米を
同じ条件で炊くことが時間が経ってから
召し上がっていただくことが多い
お弁当には最適と考えております。
使用実績
山形県「ひとめぼれ」